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2007年12月28日

レアメタル

少し前からニュースのコメンテーターが
「レアメタル」という言葉をよく使ってますね。

「各国がレアメタルを出し惜しみしだしている」

なんて感じでしょうか。

レアって言うくらいですからきっと希少な金属なんでしょうね。
そんなの別世界のことで、あまり関係ないよなんて思ってたら、
いえいえ、そんなことないみたいですよ。

今もあなたのそばにはレアメタルの固まり(笑)が転がっているはず。
なんだかわかります?

そうです、携帯電話。

携帯電話のアンテナはニッケル、チタン、ホウ素なんかで出来ている。
液晶はインジウム。
LEDにガリウム。
発信器にもチタン。
マイクにはネオジ、ジルコニウム、コバルト。
コンデンサにチタンストロンジウム。
コネクタにはビリリウム、コバルト、マンガン。

これみんなレアメタルですって、そんなふうなことでした。
(VideoNews.comより)

聞き慣れない名前ばっかりですが、
なんだか急に身近になりましたね(笑)。

で、このレアメタル、先進国だろうが後進国だろうが関係なく
需要が高いそうです。

たしかに。
今やモンゴルの若者だって携帯電話を持ってるって言いますからねぇ。

(私もほしいわ、携帯。)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(2)

2007年12月27日

経験も?

「Design the whole experience.」

プロダクトデザイナーのビル・モグリッジは、
ユーザーの経験のすべてをデザインしなければならないと言います。

ひと昔前は、単に「お店で売れる」デザイン。
今はお店で買って、箱を開けて、手に取ってさわって、
使い方を覚えて、・・・といった経験までを含めて
デザインする時代とか、そんなふうなこと。

たしかに。
少し話がズレるかも知れませんが、
Macなんかは箱や説明書もちょっときれいで、
なんとなく使い始めの気分が演出されている感じ。

高級品ならまだしも、ちょっとしたものまで
こういったセンスでデザインされているとなると、
消費者の目がこえてきているってことですかねぇ。

さて、経験をデザインするっていうとなんだか聞き慣れませんが、
もともとそれを地でいく世界があります。
なんだかわかりますか?

そうです。

建築です(笑)。

建築デザインは人の動作や感情と切っても切れませんからね。

(あら、そうなの?)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2007年12月26日

Memo

皆さまはどんなクリスマスを過ごされましたか?

ワタクシは何年かぶりに妻へ赤いストールをプレゼント。
24日、妻はそれを巻いて、二人で本屋さんへ。
久しぶりにゆっくりと見てまわって、
お互い読みたかった本をまとめ買い。

他はどこにも寄らず、さっさと家に帰ってのんびり、
というものでした。

ちなみに昨日は先輩の事務所の引っ越しのお手伝いで、
クリスマスのクの字もありませんでした(笑)。

さて、以前雑誌の取材をはじめて受けましたと記事に書きました。
本日、その1冊目が書店に並んでおりました。

雑誌のタイトルは、「Memo」。

2月号で定価550円。
「建主として巡り会いたい建築家インタビュー」というコーナーで
P17からの3ページに出させていただいております。

顔写真が出ているので恥ずかしいですが(笑)、
書店にお立ち寄りの際は是非、見てみて下さいね。

ちなみに来年1月発売の「古民家スタイル9」が2冊目となります。
発売されたらまた書きますのでそちらも見て下さいね。

(本日発売の「Memo」これです。)
  


Posted by +0 atelier at 16:44Comments(0)

2007年12月21日

重心

今日は弓の話。

弓って弓矢の弓?
そうです。あまり身近ではありませんが、
かつてこれを持たなかった民族はいなかったとか。

でも西洋のアーチェリーと日本の弓では
ずいぶんとデザインが違いますね。

となると、持ち方も違う。
西洋では弓の真ん中を持って引きます。

実はこの真ん中は矢が放たれて弓が元に戻ろうとするとき、
一番振幅が大きなところ。
そのためにアーチェリーには振動をおさえる
スタビライザーが付いてます。

ほら、弓に3本くらいの棒がにょきにょきと突き出してるでしょ。
あれですよ。

これに対し、和弓では矢を放っても全く振幅のない「節」と
呼ばれるところを握ります。

ここを握ることを見つけた人ってなんだかえらいですね(笑)。

まぁ原理的にはそんなふうなことらしいですが、
注目は「重心」。

洋弓、和弓と問わず、
どちらも弓を引く前と引いた後の状態では
重心の位置が変わらない様にデザインされているそうです。

肝心かなめの基本は世界共通の答えを出しているんですね。

おみごと!
なんちゃって。

(お昼寝。)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2007年12月20日

40年

お家の暖房、皆さんのお宅では何でしてますか?

うちは灯油のストーブ。

この灯油、というか石油の値段が上がってこまる
というニュースをよくしてますね。

一説によると、今までが安すぎたという話もあるみたいです。

この安い原油を利用して今の先進国は発展し、
さらに省エネ構造へと進化してきました。
で、今、値段を上げているのは中国などの
今まさに発展している国の需要が大きいからだそうです。

家にたまった資源ゴミの多さをみると、
ホントに省エネ構造なんだろうかなんて
そんなふうなことを思ってしまいますが(笑)、

汲み出してすぐにつかえるイージーオイルの残りは1兆2000億バレル。
年間世界中で310億バレル使うそうですから、
単純に割ってあと40年。

40年後には灯油の値段はいくらになってるんでしょうね。

エネルギー依存度90%のニッポン。
世界中のどの国よりも早く、
その影響を受けることはまちがいないみたいですよ。

え?話が暗い?
まぁたまにはいいんじゃない?(笑)

(というか40年後に灯油ストーブってあるのかな?)
  


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2007年12月19日

結論

先日、ゼミで同期だった友人と飲みました。

彼は私よりずっと前に独立し、
聞くともう10年目になるといいます。
すごい。

ひたすらビールを飲み、唐揚げを食べながら
色々なことを話します。
ワーキングプアについての考察から、犬と猫の違いまで
話は多岐にわかれます(笑)。

このブログでどの話を紹介するか迷いましたが、
ここはやはり犬と猫でしょう。

我々が得た結論はこうです。

犬は道を横切る猫が許せないのではないだろうか?

横切る猫に吠える犬はすさまじい。
それぞれの性格からして
横切る猫をX軸、吠える犬をY軸と仮定。
ゼロ地点で出会った二匹はその後決して交わること無く
走り続け、和解のチャンスは二度と訪れない。
これがさらに犬を神経質にしているのでは?

え?どうでもいい?
ですね。

ちなみに彼は犬を飼っていて、うちは猫を飼っています(笑)。
でも節目には必ず会う親友です。

友よまた会おう!

あ、ちゃんと建築の話もするんですよ。
というかほとんどそうです(笑)。

(二つの点)
  


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2007年12月18日

ロス・ラブグローブというデザイナーの学生時代の逸話。

革のイスを制作するために、
乗馬用の鞍をつくる職人のもとへ訪れると、
その職人は夜の11時でも古い鞍の手入れをしている。
「騎手に何か問題があったのか?それとも特別な鞍なのか?」
と聞くと、職人は言いました。

「乗り手はどうでもいい。私は馬のことを気にしているんだ。
 馬はしゃべれないだろう。」

妻は我が家のネコとよく会話していますから、
乗馬をしている人がこの話を聞くと「馬だってしゃべれるわよ」
とか言われそうですけど(笑)、
気になったのは「乗り手はどうでもいい」というところ。

職人である以上、きっとこの人もそんなことは
思っていないと思う。
それでもそんなふうなことを言う裏には何があるのか?

馬にとって鞍ってなんなんですかね。

で、ラブグローブはこの職人に惚れ込んでイスの制作協力を求め、
美しいイスを完成させたそうです。

ちなみにこのロス・ラブグローブという人、
アップルのニュートンやソニーのウォークマンのデザインも
手がけたデザイナーとのことでした。

(旅行先、雨の日の写真。)
  


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2007年12月17日

「少数の作品しか制作しないような“エリート主義的な”芸術は、
 社会から盗みを働いているのと同じだと思います」

1999年、雑誌のインタビューにこたえたフィリップ・スタルクの言葉。

この人の作品、一度は百貨店の台所用品売り場やインテリア、雑貨の
コーナーで見たことがあるという人も多いのでは?

できるだけ多くの人に、最上のものを提供するという基本精神を
「民主的なオートクチュール」という言葉で語られていました。

「民主的なオートクチュール」。
なんとなくいい響きですね。

まぁ民主主義には一方で残酷な面も持ち合わせているなんて
意見もありますから、雰囲気であまりうかつなことは言えませんが(笑)、
「できるだけ多くの人に向かって」といった時、
すぐに「万人向け」という枠にはまってしまいがちなデザイン。

そんなところを「オートクチュール」という響きが払拭している、
そんなふうなことを感じませんか?

もちろん実際の作品もその言葉が表す通り、
「万人向け」なんて軽々と超えて、なんともいい感じ。

で、巷にあふれる過剰なデザインに向けてのことだと思いますが、
「デザインは死んだ」というスタルク。

自身のことをデザイナーとは呼んでほしくないみたいですよ。

たしかに「枠」が似合わない感じですもんね。

(これです、これ。)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2007年12月15日

ほっ。

今日はようやくいつも通りのペースでお仕事。

いや、ちょっと寝坊(笑)。
ひとつ波をこえた感があります。

最近さぼり気味のこのブログ。
始めてから半年。
記事の総数160。
何書いてんでしょうね。

またボチボチ始めよう。

10月5日の記事から 寝坊のうるめ。)
  


Posted by +0 atelier at 11:41Comments(2)

2007年12月12日

本物

さっきラジオで「今年の漢字一文字」が決まりましたと言ってました。
「偽」だそうです。
あれ?こんなに早く決まるんでしたっけ?

とうとう「そんなふうなこと。」もネタ切れで
時事ニュースコラムに突入か?と言われそうですね。
いや、それも無きにしもあらずなんですが(笑)、ふと思ったんです。

「偽」はいいんですけど、「いつわる」以上は、
もとのあるべき姿というか、偽物に対する「本物」があるということ。

でも「本物」ってつきつめると
「皆が本物って思っていること」でしかなかったりする。

そのものの価値は神が与えた確かなものというわけではなくて、
みんなが与えるもの。
これはもちろん変わります。

だからこそ困ったことになったり、
おもしろいことになったりする。

今テレビで騒がれていることは単に
「うそつきはいけない」というだけの話で、
「偽」なんて文字が使われるとなんだかちょっとピントがずれるような、
そんなふうなことを思ったのでした。

「偽装問題」ではなくて「うそつき問題」、これですよ(笑)。
なんちゃって。

え?「偽」にも「うそ」という意味があるからいいじゃないって?
てへへ、その通り。


にしても暗い一文字ですね。
いっそのこと開き直って「偽(ぎ)」じゃなくて「技(ぎ)」にしてみたら?

・・・。
いかん、いかん。
ちゃかしちゃいけません。

いや、でもその方が笑って年をこせそうな気がしたもんですから(笑)。
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(2)

2007年12月11日

不在で。

大切なことは会って話しますか?
いや、大切なことだからこそ手紙に残しますか?

「声のコミュニケーションというのは話し手と聞き手の両方が
 現前しているわけですけど、文字のコミュニケーションというのは
 どちらかが不在なわけでしょう?」

ある座談会での哲学者の言葉ですが、
書いているときは読者が不在だし、読んでいる時は著者が不在。
言われてみればあたりまえなのですが、
そういう意識ってあまりないから不思議ですね。

どちらかが不在ならやっぱりあって話す方がいい、ともとれますが、
いや不在だからこそ書かれたものに権威がうまれるともいえる。
書籍はもとより、今では手紙なんかもめずらしいですからね。

もちろん書かれたものにもよります。
一方で、こんな話もありました。

19世紀までは数学の論文なんかも立派な序文がついていて、
それを読めば一般の人もわかったらしいですけど、
最近は5行くらいで本文もコンパクト。
だから逆にあって話すことも必要になるとか、
そんなふうなことでした。

まぁ、単純にビジネスとプライベートでも違ってきそうですけど、
私は基本的には会って話さないとって考える方ですね。
古いかな(笑)。

今はメールの時代。
印刷物が出来てコミュニケーションの形が変わった様に、
メールができてまた形も変わっているのでしょう。

でもメールに権威が感じられない(笑)ってことは
どんなふうになっているのですかねぇ。
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2007年12月08日

第四の自然

何に載っていたか忘れましたが、こんな話。

人は初め、山や森、海といったいわゆる「自然」に
直接暮らしていた。
この山や海が第一の自然。

で、次にその自然の上に道路や街をつくり、
そこで暮らすようになる。
最初は新しい出来事だったんでしょうけど、そのうち慣れて来て、
それが当たり前の「基本」になった時、それは第二の自然になる。

遠くから自分の街に帰ってきた時なんか懐かしいと感じますから
なんとなくイメージできますね。

次はその街、第二の自然の上に、電話をはじめとする通信や
インターネットという情報網がかけられる。
こうして世界は単に情報の集まりという認識が定着して、
これが第三の自然となった。
そんなふうなことでした。

情報の集まりを「自然」と呼べるほどの実感が伴いませんが(笑)、
意味はなんとなくわかります。

じゃあ、第四の自然は?

なんなんでしょうね(笑)。

(ちょっぴり忙しいこのごろ。昨日も更新できませんでした。てへへ。)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(2)

2007年12月06日

讃美。

なぞなぞ。
プラトンの著作から、少し長い文をそのまま引用します。
一体何について語っているか、わかりますか?

大丈夫、簡単ですから。
まぁ読んでみて下さい。

「柔和をもたらして粗暴を遠ざけ、好んで好意を与えて敵意を起こさしめず、
 慈悲深く柔和に、賢者には驚異であり、神々には嘆美せられる。

 不運なる者には羨まれ、幸運なる者には所有となる、
 歓楽と温柔と華麗と優雅と憧憬と欲求の父、
 善人を顧念して悪人を顧念せず、苦難にも、不安にも、憧憬にも、
 表現にも至上の舵手にして戦士、
 助力者にして救主、
 一切の神と人との飾り、
 いと美しくいと優れたる指導者、
 人皆は賛美しつつその後にしたがわねばならぬ、
 あらゆる神々と人間との心を魅しつつ歌うこの神の歌に美しく声を合わせて」
(プラトン著「響宴」岩波文庫より)

本のタイトルでわかった方もおられるのでは?

では答え。
そうです、「愛」でした。

これは愛(エロス)についてアガトンが演説した最後のところ。
美しいですね。

でもこれが愛についての究極の讃美かというと、
そんなふうなことでもないみたいですよ。

この本の面白いのはここから。
このあとソクラテスが、エロスを精神の美を超えて、
さらには「知恵の愛」にまで高めます。

たまには古典もいいかもよ(笑)。

(高山寺にて。)
  


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2007年12月05日

高雄の紅葉

実は昨日、高雄のパークウェイを走ってみました。
「実は」ってこともないんですけど(笑)。

で、紅葉の方はどうだったかといいますと、
はっきり言ってピークは終わってました。
と言うか、上の方は終わってました(笑)。

やはりちょっと遅すぎましたね。
で、パークウェイを抜けてちらっと清滝の方へ。
こちらはきれいでしたが、でもピークは終わった感が少し。

山のふもとはギリギリですが、上の方へ登るほど紅葉は
終わっているといった感じでしょうか。

このままではいかんということで、紅葉はあきらめつつ、高山寺へ。
相変わらず凛とした空気を満喫しつつ、ただで転ぶものかと
このブログ、「そんなふうなこと。」用の写真を撮って帰ったのでした。

うーん、事前にしっかりチェック、大事ですね。
これ、ちょっとは京都の紅葉情報として役に立ってます?

(高山寺にて。)
  
タグ :紅葉


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(2)

2007年12月04日

伊勢型紙

皆さんは着物を着る機会ってどれくらいありますか?

毎日着ているという方もおられるでしょうし、
浴衣なら毎年夏に着てますという方もおられるでしょう。
ちなみに私は浴衣すら滅多に着ません(笑)。いけませんね。

着物の染め方には色々あるみたいですね。
絞り染めや無地染めなど、そんな中に「型染め」という技法があります。

型染めの中でも江戸小紋は、遠目には無地だけど近くでみたら
点々で模様(図柄)になってるのが特徴だそうです。

この型染め用の型が「伊勢型紙」。
1センチ四方に100個ともいわれる小さな孔をあけた型紙。
想像しただけでこれを作ることを考えたら気が遠くなります(笑)。

伊勢型紙の彫り師、六谷泰英氏は語ります。
「美しい小紋柄を生み出すためには、皆目(かいめ)を揃えることが重要だ。」
                      (AXIS「匠のかたち」より)

皆目とは孔と孔の間隔のこと。
そんなに小さな孔の集合でつくる上に、その孔の間隔まで揃えるなんて
ホントに忍耐と集中力の世界とかそんなふうなことでした。

この技、「一生涯一技法」だそうです。
これもすごい言葉。
一生かかって一つの技法が体得できるってことでしょ?
想像できません。

その六谷氏が皆目を揃えるために気をつけていること、
なんだかわかります?

それは「健康」。

体調が変わるだけでビミョウに皆目が変わるそうです。
どんなすごい秘訣があるのかと思いませんでしたか?(笑)
でもね、どんなことでも極めれば、非常にシンプルな部分に
還ってくるってことかもしれませんね。

(高山寺にて。)
  


Posted by +0 atelier at 19:03Comments(0)

2007年12月03日

日用品

「アイデンティティーのないプロダクトはただの日用品と同じ」
(リチャード・サッパー:インダストリアルデザイナー)

このサッパーさんはIBMのノートパソコンのデザインを
確立した人のひとり。
「ThinkPad」といえば、ノートパソコンを買おうとした人なら
一度は聞いたこともあるのでは?

黒いボディに赤いトラックポイントのついたノートパソコンは
メーカーのロゴがなくてもそれとわかるデザイン。

これを生み出したサッパー氏の先ほどの言葉は、
デザインとアイデンティティーの関係といったテーマの中で語られたもの。

デザイナーにとってはなんともきびしいお言葉。

ただ、家族の顔が似ているようで一人ずつ違うように、
ひとつの企業がだす製品だからといって、
その全てが同じように見える必要はない、そんなふうなことでした。

企業にとって「ブランド感」はとっても大切。
かといって、どれも「同じ」では逆に没個性と同じ。

「アイデンティティーとは同じような性格を与えるのではなくて、
 違ったように見せることなのだ」(AXIS No.73より)

さらりと簡単そうなことを語られているようですが、
いやいや、深いお言葉ですね。

(キーボードのタッチ感が抜群、なんて話も聞きます)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(2)

2007年12月01日

取材?!

昨日はブログをさぼってしまいました(笑)。
チェックしていただいた皆さまスミマセンです。

と、いいますのも、昨日は某雑誌の取材で、
ライターと、カメラマンの方が我が家へみえられていました。

なんと!

我が家の改修の写真をHPで見つけていただいて、それを記事に、
そんなふうなことである日電話がかかってきたのでした。

電話がかかって来た時はホントに妻と大喜び。
全国誌はもとより、取材なんかもちろん初めて。

うちへ到着されたライターさんとカメラマンさんは
すぐに写真のアングルや扱い方なんかをその場でテキパキと決定され、
私なんかそれだけで「おぉー」と感心しているしだいでした。

滞りなく取材が済み、お二人が帰られて、ほっと一息。
で、そのあと今日のお祝い(?!)に焼き鳥屋さんへと出かけてしまったのでした。
てへへ。

ちゃんと書店にならんだら雑誌名を報告しますね。
え?そんなのいらない?
そんなこと言わずに見てやって下さいよ。
縁側でうるめちゃんと一緒の写真もとりましたから(笑)、ね。

(我が家のリビングを撮影するカメラマン。その横で感心する私。)
  


Posted by +0 atelier at 17:28Comments(2)