京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年07月28日

ふふ、勝利ね

先週はひきかけの風邪と闘ったりしておりましたがなんとか勝利。

出来るだけ痛いのどを使わないようにし、クーラーを禁止。
なおりかけた頃、ちょうど友人との飲み会でビールをたくさん飲んで
気合いで吹き飛ばす事が出来ました。

うーん、やはり病は気から。

根拠はないんですけど、蒸し風呂のように暑くなったアトリエで
じっと仕事をしていると、流れる汗と共に風邪もどっかいくような
そんなふうなことを感じておりました。

ふう。
皆さまもお気をつけ下さい。

(なんか今すごい雨降ってます。うちの天窓、雨漏りしないかな?)
  


Posted by +0 atelier at 14:36Comments(0)

2008年07月18日

ぬるい?

美術館は権威的?

そんなふうなこと感じたことありますか?。

「入り口を入って、何時間か過ごして、追い出されてしまう。
 どうしてもそのスペースはミュージアムのものだという意識が感じられて、
 私に言わせれば民主的ではない。」

これは「トマト」というデザインチームのジョン・ワーウィッカーが
1999年に雑誌のインタビューで語った言葉。(AXIS vol.81より)

なるほど。
たしかにフランス革命あたりまでミュージアムは貴族や知識人の独占と
するところだったみたいですからねぇ。

で、この「トマト」はそんな美術館とは対極に位置するものをつくりたいと言います。

2001年にメルボルンに出来た「フェデレーション・スクエア」がそれで、
文化センターや広場を含む複合施設。

ウェブサイトのディレクトリをつくるのと同じ手法でデザインすることで、
実際のウェブサイトと同様に世界に開かれた民主的なものになるとか
そんなふうなことでした。

うーん、行ってみたい。
世界に開かれる形態とはどんなだろう?

とはいえ、私としては権威的であれ、民主的であれ、
ミュージアムに「いる」と感じられることが大切。
頭のスイッチが切り替わる瞬間がないとどうもしっくりきません(笑)。

古いのかな?
いや、ぬるいのかな?(笑)

(photo by うるめもどき)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2008年07月17日

タイムラグ

皆さんは最近、ふらふらっと歩いたことありますか?

え?忙しくてそんなの無理?

へへへ。
先日私はカメラを持って、久しぶりに「あてどなく」歩きましたよ(笑)。
いいでしょ。

なんとなく見つけた風景になんとなくフレームして、
なんとなくシャッターを切る。

ユニクロで買った、ジャン・ゴーミーの作品をプリントしたTシャツを
着てたので一応フィルムは白黒。

なんちゃって。
ホントはカラーフィルムの値段の高さに負けただけです(笑)。

穴場のお寺に立ち寄って、一人でひっそりとお茶を一服いただく。

ホントならこの時撮った写真をこの記事にアップするんでしょうけど
現像が上がるのは21日とのこと。

この時間のラグがまたいい。

そんなふうなことを感じつつ、
そう言えばポール・ヴィリリオがテレビの「ライブ性」と
絵画の「遅延した時間」について、その昔語っていたような。

関係ないか(笑)。
でも今度探して読み返そう。

(そんなことで今日もまだ photo by うるめもどき です。)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2008年07月11日

洞窟

ある日、パリに留学中の韓国人学生が、
フランス国立図書館に韓国の古文書があるのを発見します。

最終的にはこの古文書、韓国へ返還されたそうですが、
図書館側は最後まで返還に抵抗したため、ちょっとした事件になったそうです。
(「洞窟の中」港千尋 InterCommunication No.15より)

たしかに博物館にある他の国のものといえば、
その国から「もらった」か、むしろ「奪ったか」したもの。

だからといって一旦収集した資料を館外へ持ち出すなんて許されないとする
図書館側の言いたい事もなんとなくわかります。
そんなことしはじめたら所蔵品が全部なくなっちゃいますもんね(笑)。

なのでこの時の返還はあくまで「一時的な貸出」という名の「返還」。

もちろん「無期限の」とかそんなふうなことでした(笑)。

ミッテラン大統領に随行した図書館員が、返還の式典の直前、
資料を抱えたままホテルの一室にろう城して最後の一瞬まで抵抗したそうです。

うーん、スゴイ。

ちなみに「洞窟の中」の洞窟とはアリババの洞窟のことみたいです(笑)。

「壮大な建築のなかに作られた万人が誇る博物館が、
 実はアリババの洞窟とどれほど違うのか疑問が出てくる」

だそうです。
いや、わかりますけど・・・、ねぇ。

(photo by うるめもどき)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2008年07月09日

ヒト ニ ツイテ

すばらしい絵本はシンプルで直球。
といってもそこには想像の余白が広大にひろがっていて、
決して「子どものため」の視点からは生まれない。

これはそんな絵本だと思います。

「ヒト ニ ツイテ」(作:五味太郎 架空社)

以前このブログで絵本「トリゴラス」を紹介しましたが(その記事はこちら)、
私としてはそれとほぼ互角でお気に入りです(笑)。

先日、なんの話からそうなったのか、数年ぶりにこの「ヒト ニ ツイテ」を読み返しました。

変わってなかった。
そんなふうなことを思いつつ、でもあたりまえか(笑)。

たんたんとありのままのヒトについて描かれています。
それだけなのに何度読んでもキューっとしめつけられて、でも解放されます。

そのあと私は必ずボーっと考え事をしてしまいます(笑)。

この感覚、なんと言えばいいのか。
持ってる人、読んだ事ある人、いませんか?

知らないよ,というあなた、是非一度。

(photo by うるめもどき)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2008年07月07日

ピアノ

実家には、今はだれも弾かないアップライトピアノがあります。

少し前のこと、久々に実家へ立ち寄った時、
ちょうど前日に調律師の方が来られていたとのこと。

もう何年も誰も弾いてないんですけど、
それでもずっと調律だけはしてるとかそんなふうなことでした。

で、先日この事を思い出し、この暑い中ひ久しぶりにうちのピアノを引っぱりだしてみた。

なにもこんな暑い日に・・・とは思いつつ。
Rolandのデジタルピアノなんですが使わずにしまってあるなんて
もったいないですからね。

電源コードはどこ?ペダルはどこ?
と、せまい物入れを探しまくり、ようやくセット。

あ、スピーカーはどこ?
ま、いっか。だれに聞いてもらうでもなし。

ヘッドホンをつけて、その昔暗譜した曲を弾こうとしてみるわけですが、
当然、全然ダメ。

指がつりそうでした(笑)。

それでも何日か15分づつですが続けていると、
不思議とよみがえってくるもんですね。

うーん、ピアノに調律されてるみたい(笑)。

そんなわけで今うちのアトリエにはなにげにピアノが置いてあるのでした。

え?なんで15分なんて短い時間しか練習しないのかって?

あのね、この暑さですよ。
ヘッドホンなんかしてたらムレて暑くて15分が限界です(笑)。

(おっと、今日は七夕でしたね)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)

2008年07月03日

総理大臣

今ドラマではキムタクが総理大臣なんですね。

そういえば去年、キムタクは映画「HERO」で検事さんでした。
出世しましたね(笑)。そんなふうなことを思いつつ、
このブログでもそんな書き出しをした記事がありました。(こちらです)

この時のブログでも裁判員制度にちょこっと触れたりしてますが、
遅ればせながら先日「裁判員制度の正体」(西野善一 著 講談社現代新書)
読んでみました。

この本、裁判官は完全だという前提が多少なりとも
見え隠れしているものの、全体的にはわかる感じ。

思想的なことは別として、おもしろかったですよ。

制度推進派の本も同書に紹介されていました。
「裁判員制度」(丸田隆 著 平凡社新書)

なんだか本を紹介してるだけですね(笑)。
いや、紹介にもなってないような・・・。

ま、いっか。
ここはひとつ、キムタクさん、カップヌードルでエコなんてCMやめて
ホントに総理になってみますか。
でもって一言、

「裁判員の未来って、オレたちの未来なんだよな」

なんてどう(笑)?

(もう7月。七夕はやっぱり雨ですかね)
  


Posted by +0 atelier at 18:30Comments(0)