京つう

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2010年02月04日

先月のこととなってしまいましたが、実は新年早々、狂言を観る機会をいただきました。
記憶の限りではちゃんと大人になって(?!)観るのは初めてのこと。

ちゃんとわかるのかなぁなんて不安を抱きつつも、
めちゃおもしろかったです。

私が観たのは茂山家のもの。
色々な方に話を聞くと茂山家のものは言葉も多少わかりやすくアレンジしてあって、
それはある意味昔の形からは崩れているともいえるし、逆にいつの時代であれ
庶民が楽しめる芸であるという精神には忠実ともいえるようです。

で、観てみると新鮮な驚きに満ちておりました(笑)。

まずはその舞台。
ふつう演劇の舞台はこう、横長というか上手、下手があってある意味平面的ですよね。
でも狂言の舞台は実に立体的。

屋根のかかった正方形の舞台がはりだしていて、それを囲むように客席があります。
で、当然のごとく(?!)演者も前後左右、立体的に動きます。
私たちはたまたま正面でなく横から観る感じの席に座ったのですが、
そこから観る動きも自然というか、新鮮というか。

で、その時突然頭に浮かんだのが映画「アバター」。

おいおい日本の伝統芸能みてハリウッド映画はないんじゃないの?
なんてそんなふうなこといわれそうですけど、その奥行きのある動きや
舞台装置が今話題の3D映画とつながったんでしょう(笑)。

いや「アバター」はまだ観てませんし、狂言に限らず演劇はリアルに人が演じるわけ
ですからねぇ、それが立体的だなんていっても「あっそう」ってことかもしれませんけどね。

でもね、3D映画が今話題になってるくらいすごいものだったら、
狂言も3Dで撮影して上映されたりして(笑)。

形かわりすぎか(笑)。

ま、その前に狂言とどっちが立体的か、まずは「アバター」観にいってこよっと。



Posted by +0 atelier at 16:39│Comments(0)
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