京つう

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2007年08月25日

最後の一歩

「月面着陸は宇宙征服の最初の一歩ではなく、最後の一歩だった。」
             (ノーマン・スピンラッド:SF作家)

なんとも可笑しいやら、悲しいやら、複雑なお言葉ですね。
「SF作家」ってのがまた、なんとも・・・。

この人によると、昔、こんなプロジェクトがあったそうです。
世界中のSF作家が集まって、あるひとつの未来像を設定する。
その上で、各作家はそれぞれ、その未来像に添う形で小説を書き、
その未来像を現実なものにしてしまうとか、そんなふうなことです。

夢のあるような、ないような、不思議なプロジェクトですが
結局ダメだったんでしょうね。
残念。

2007年になっても、映画に出てくる様な巨大な宇宙ステーションはないですし、
「最後の一歩」なんていいたくなるのもちょっぴりわかります。

子どものころは2000年なんていうと、「鉄腕アトム」のような世界がやってくる
と思ってました。結構本気で。
今の子はあまりそんなこと思わない様なイメージがありますがどうなんでしょうか?
イメージだけかな?

未来像を描かない、これこそ「最後の一歩」かも。
なんてね。

(こうして見ると以外と宇宙船っぽい建物?高知県立坂本龍馬記念館でした)



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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