京つう

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2007年09月16日

カプチョ

イタメシ屋さんの「カプリチョーザ」のこと、「カプチョ」って言います?

私はあそこの「トマトとニンニク」のスパゲッティーが大好きで、
今日、美術館へ行った帰りに食べたのですが、「カプチョ」って初めて知りました。
(え?言わない?言うの?・・・え?これってやっぱりおじさん?)

で、久しぶりの美術館だったわけですが、
京都国立近代美術館「麻田浩 展 没後10年 心の原風景を求めて」という企画展。

私は絵を観に行っても、そこに展示されている略歴や解説をほとんど読まないので、
正確なことは言えないのですが、初期の作品はとってもよかった。
迫るものがあった。病的な想いを広々と描いていると感じた。
こう書いてもなんだかやっぱり言葉にできない部分がありますがとにかく、
この絵を観れてよかったと思いました。
逆に、初期の作品以外は、残念としか言いようがない。
(こちらの方が評価が高い様ですが。)

意識されているか、無意識なのか、自分の持つフレームの中に集中しすぎて、
ただただ苦しいという痛みしか見えない。
それが「抜け出る」とか「溢れる」とか「超える」といったところの手前で終わって
いる様な感じ。もしくは、そのフレームがもっと大きなものであったなら、
もっとよかったのではないか?
そんなふうなことを感じました。

観賞後、三条まで歩き、「カプチョ」で「トマトとニンニク」を食べながら、
妻と先ほど観た絵について、あーだこうだとおしゃべりした一日なのでした。
(お、なんかブログっぽくなってきたなぁ)

(ちなみにこの企画展、明日17日までです。)



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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