京つう

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2007年09月19日

「脳」

CPUはアタマ。
メモリーはテーブルの広さ。
ハードディスクは引出しの数。

パソコンが普及しはじめた頃、まったくの無知だった私に、パソコンとは何ぞや?を
説明してくれたときの姉の言葉です。(いや、父だったかな?いや、二人がかりか?)

当時いろんなところで来るべき電子社会について論じられていたみたいですが、
CPUとハードディスクを合わせて、人の「脳」に例えられているものがありました。

つまり、ハードディスクという「記憶」と「判断」するCPUが、
人にそっくりだというのです。
当時、今と変わらず(?)純朴だった私は、これを疑う術も無く、
人ってすごいものをつくるなぁと感動していたのでした。

数年後。
「コンピューターの対極に人の脳がある」
という言葉を何かで読みました。(何の本だったかは忘れました)

「あれ?人にそっくりなんじゃなかったの?」

すぐにそう思ったのですが、その理由を読んでまた納得します。(純朴?)
「人は突然思ってもみない事を思い出す。忘れてはいけないと思う事を忘れる。
 なぜか全く関係のない出来事をつないでアイデアを生み、または誤解する、
 それが人の脳である」
とか、そんなふうなことでした。

なるほど。たしかに。
いくら人工知能が学習するといっても、「なぜか関係のないものをつなぐ」ことを
「学習」なんて出来ないでしょうから、まだまだ機械は機械のままかもしれませんね。

ちなみに最近のパソコンって「デュアル・コア」なんていって、
アタマが二つ入ってる(?)ってこと?
船頭さんが二人。
ケンカしたりして。



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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