京つう

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2007年10月09日

無事に帰還

「アポロ13へ、こちらヒューストン。必ずお前たちを地球へ連れ戻す。」

エド・ハリスにこんなセリフがあったかどうか忘れましたが、
昨日からのMacアップグレード作業は終止こんな感じでした。

というのも、昨日の作業は全て、オーストラリアにいる「マスター・オブ・Mac」こと
ミスターDとのビデオチャット交信によって行われました。
私の傍らには全体の作業を把握した、通訳兼任のシスターMが、作業手順をひとつづつ、
確認しながら私に指示を与えます。
(そうです、私はただの作業員です!)

「めちゃくちゃ固いけど、この基盤はホントにここに刺さるのか?」
「待って、ミスターDにもう一度場所を確認するわ」
小型カメラに基盤を近づけ、しばしオーストラリアと英語にてやりとり。
「OK。あっている。そういうものらしいわ」

相手の顔を見ながら会話するだけで、一気に地球を小さくさせるものだなと、
そんなふうなことを感じずにはいられなかったわけですが、
最後の段階でどうしても増設したハードディスクを、新しく積み替えたCPUが認識しない。
すぐさまミスターDは私たちに指示を与え、考えられる原因をひとつづつ潰していく。

「本当に地球へ帰れるのだろうか」

しかしミスターDは一つの可能性を見つけ出すことに成功。
結局それは、一個1円にも満たない、米粒くらいの小さな部品を、
コネクターに差すというもの。
これが決め手となり、ハードディスクが無事認識され、
Mac OS Xという最新のOSのが、約15年も前のパソコンから立ち上がったのでした。

ホントにありがとう、ミスターD。
そして感動しました。

(分解したところ)


(CPUや基盤の取り替え作業中。眠っているのではありません)


(問題のハード。そして完成)




Posted by +0 atelier at 12:18│Comments(0)
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