京つう

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2008年02月04日

自己複製?

DNAが二本のリボンからなる「二重ラセン構造」をしている
ということは今や常識となっていますね。

1953年、科学専門誌「ネイチャー」に1千語たらずの論文で
発表されたそうです。

その論文に、最後にさりげなく、こんなことが書かれていたそうです。

「この対(つい)構造が直ちに自己複製機構を示唆することに、
 私たちは気がついていないわけではない。」
(「生物と無生物のあいだ」福岡伸一 講談社現代新書より)

ジェームス・ワトソンとフランシス・クリックという人の
論文らしいですけど、なんだかカッコイイと思いません(笑)?

DNAが全てを決めているわけですから、
「生命」ですら「分子機械」に例えられるという感じですね。

でもね、上で紹介した本によると、
例えば消化酵素を作るといわれる部分のDANを切り取ったマウス
(かわいそう(笑))が栄養失調になるかといえば、そんなことにはならない。

何らかの方法でその欠落が埋められて、
何事もなかったようにスクスクと成長する、
そんなふうなことでした。

うーん、これぞ「生命」(!?)。

すごいですね。

(まどろむ。こんなに大きくなりました(笑)。Photo by うるめもどき)



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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