京つう

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2008年03月25日

Mターク

凪(なぎ)となり、真空状態でようやく一息。
久しぶりにのんびりとル・モンド電子版をみていると
おもしろい記事がありました。

皆さん、「Mターク」って知ってます?
私は初めて知りました(笑)。なんだか有名みたい。

「Mターク」は通称で、正しくは「アマゾン・メカニカル・ターク」。
アマゾンは皆さんご存知の、ネット通販のアマゾン。

「Mターク」サイトでは高性能コンピューターがむしろ苦手な作業、
例えば、写真に写っているものを判別したり、「シアトルにあるアイリッシュパブのベスト3は?」
といった、ある意味子どもでもできるような仕事が紹介されています。

報酬はどれもたったの数セント。
それでもネット上では人材に事欠かないそうです。

究極のアウトソーシング?(笑)
いえいえ応用範囲を考えるとなんだか笑っていられませんね。

この記事を書いたピエール・ラジュリの面白いところはここから。

氏はこれを1769年に登場した最新鋭の
チェスマシン「機械仕掛けのトルコ人」に例えます。
この人形型の自動機械はヨーロッパを巡回し、
人間とチェスをして、ことごとく勝利をおさめます。

「人工知能」の幕開け?

いえいえ、実はこの人形、インチキでした。
中に人が入っていたのです(笑)。

「人工知能」ならぬ「人間知能」。
ね、「Mターク」みたいでしょ(笑)。

そして、最後にこう締めくくっています。

「結局、人間は数あるプロセッサのひとつなのだ。
 そして、意外なことに、これが一番コストがかからないものなのかもしれない。」

だそうです。
ではでは。


このル・モンドの記事はこちらから。
またぼちぼちとやろう。



Posted by +0 atelier at 15:34│Comments(2)
この記事へのコメント
ほうほう。
ためになります。

確かにその通りかもしれませんね。
人間vs「チェスコンピューター」も確か人間が勝ったような・・・。

ちょっと話違いますね(笑)
HALのようなコンピューターが出来る日は来ないのでしょうか??

あと数㎝が近いようでかなり遠いのでしょうね。

それでわ!!
Posted by saku at 2008年03月31日 23:06
確かにチェスはなんだかんだで人間が
勝っていたような気がします(笑)。

で、HALと聞いてそういえばそんなことを
このブログで書いたなーと過去記事をめくると
9月19日と11月8日に人工知能やHALネタがありました。
おひまならどうぞ。

にしても「あと数cmが遠い」ってなんかいい響きです。

ではでは。
Posted by +0 atelier at 2008年04月01日 14:43
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