京つう

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2008年05月02日

おとぎ話

ひとりの人間が呼吸で出す二酸化炭素の年間量って知ってます?

知ってるわけないですね(笑)。
少なくとも私は知りませんでした。

いや、エコロジーに感心の高い皆さまはご存知だったりして。

年間320kgだそうです。
で、これをスギの木が吸収するとして23本に相当するそうです。
(林野庁ホームページより)

おお、だったらどんどん木を植えてCO2を減らしましょうって?

でもね、木は成長期には二酸化炭素を多く吸って体を大きくしますけど、
成熟すればそれほど吸わなくなり、やがて老木になり枯れ、倒れ、
微生物に分解され、最後は空気中の酸素と結合して二酸化炭素になるそうです。

あれ?結局ぜんぶ二酸化炭素になっちゃうんですね(笑)。

では林野庁は嘘つきなのか?

いえいえ、ちゃんと難しい注釈が打ってあります。
で、その意味するところは、「木が死なないと仮定して」とか
そんなふうなことだそうです。

なんだかバカにしてますね(笑)。

いや、鵜呑みにする方がダメなのかな?

「人は真実を信じるのではなく、そうなりたいと思うことを信じる」
                    (フランシス・ベーコン)

うーん。
せめておとぎ話ならいいんだけど。



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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