京つう

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2008年06月25日

まずは・・・

「真の現実を把握しようとつねに心がけねばならない」

これはある入門書(?)の中で心得の一つとして紹介されている一節です。
さて、何の本か?

現実を把握するといえば、
株式投資?クレーム対応?バイオ研究?はたまたサッカー入門書?

いえいえ、答えは「短歌」。
「現代短歌手帖」(創元社)からの一節でした。

しかし心得とはいえ、短歌をつくる際は現実をそのまま忠実に写すのでは意味がなく、
より「高い」次元へ「引き上げ」てこそ意味がある。
これが詩精神であるとかそんなふうなことでした。

昭和27年が初版のこの本。
文中、「真の」がよく使われています。
今となっては皆が「真の」とよべる共通項がなくなったなんていわれてますから、
詠まれる短歌もこの頃と今とではずいぶん形もかわっているんでしょうね。

創造的な詩や芸術も現実の把握からうまれる。
あたりまえといえばあたりまえですが、なんとなく残してみました。

ではここで一句。

なんちゃって(笑)。
まずは廻りを見渡してみます。

(お、うるめちゃんはお花をご鑑賞中でしたか。)



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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