京つう

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2008年07月18日

ぬるい?

美術館は権威的?

そんなふうなこと感じたことありますか?。

「入り口を入って、何時間か過ごして、追い出されてしまう。
 どうしてもそのスペースはミュージアムのものだという意識が感じられて、
 私に言わせれば民主的ではない。」

これは「トマト」というデザインチームのジョン・ワーウィッカーが
1999年に雑誌のインタビューで語った言葉。(AXIS vol.81より)

なるほど。
たしかにフランス革命あたりまでミュージアムは貴族や知識人の独占と
するところだったみたいですからねぇ。

で、この「トマト」はそんな美術館とは対極に位置するものをつくりたいと言います。

2001年にメルボルンに出来た「フェデレーション・スクエア」がそれで、
文化センターや広場を含む複合施設。

ウェブサイトのディレクトリをつくるのと同じ手法でデザインすることで、
実際のウェブサイトと同様に世界に開かれた民主的なものになるとか
そんなふうなことでした。

うーん、行ってみたい。
世界に開かれる形態とはどんなだろう?

とはいえ、私としては権威的であれ、民主的であれ、
ミュージアムに「いる」と感じられることが大切。
頭のスイッチが切り替わる瞬間がないとどうもしっくりきません(笑)。

古いのかな?
いや、ぬるいのかな?(笑)

(photo by うるめもどき)



Posted by +0 atelier at 18:30│Comments(0)
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