京つう

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2017年08月10日

庭で。

久しぶりに庭で秋刀魚を焼いてみました。

ちょっとピンぼけ(笑)。
うちにはホントに小さな中庭があるのですが、写真のようなこれまた小さなバーベキューセットで
サササッと炭をおこします。
昔はよく友人を誘って、ビールと食材とアルミホイルだけ持って近くの山に行って、石でかまどを作り、
薪を拾って火を付けて、思えばなんでも焼いて食べてました。

最近は山や河原に炭の後を残さないというのがマナーで、バーベキューセットは必須になっちゃいましたね。
ま、確かにその方が片付けもし易いし、撤収後の見た目も綺麗です。
でもって、バーベキューセットを使うもんだから、椅子が必要になってきます。
地面で火を起こしていた時は地べたに座ってましたが(笑)、地面からちょっと高い位置で焼くもんですから、地べたに座っていては低すぎてよく見えません。

かくしてキャンプやバーベキューをしようとすると、これらの道具を運ぶために車で移動!となり、
限られた場所で、さらに車なのでお酒が飲めないという、何してるのかわからん状態になってしまいます(笑)。

一時期はよくオートキャンプ場に行ったりもしたのですが、ある時隣のグループが備え付けの電源を使って、炊飯器でご飯を炊いてるのを見て、なんだかそれ以降あまり行かなくなってしまいました。

大勢でワイワイやるにはオートキャンプも便利でいいですよね。
でもうちは家内と二人で静かに火を眺める派(?!)なので、ちょっと馴染めなくなってしまいました(笑)。

そんなふうなことで、今は小さくてもある庭のおかげで幸せ。
バーベキューセットも椅子もその場で展開して完了。
最近家内がハマっているアルパカとかいうワイン(これがまた安くて美味しい!)を頂きながら、
食べたいものをただ焼いて食べる。
この上ない贅沢でございます(笑)。

あれ?でも自分ちの庭なんだから、地面で焼いて、地面に座ればいいのにね。
一度手にした文明からは離れられないってことなのだろうか。。。(笑)  


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2017年08月03日

祝! 16万キロ超え!(Fiat パンダ )


2010年8月に購入した愛車 フィアット パンダ。
上の写真はその当時、納車寸前の状態を車屋さん(appiaさん)が送ってくれたもの。

その後、幾度の困難を乗り越え(笑)、先日ついに走行距離が16万キロを超えました。

イエーイ!!!
ちょっと見づらい写真ですけど、16万キロになったばかりの走行メーターです。
(あ、スピードメーターが時速10kmを示していますが、停車してもこれ以上さがりません(笑)。
ま、こんなの故障のうちに入りませんけどね(笑))

乗り始めは4万8千キロからなので、およそ7年で11万キロ走行したことになります。
あれ?10万キロくらい、なんて言ってるそこのあなた!
あのね、こいつは21年前の車体で、細かな不調なんてあたりまえ(?!)のイタリア車。
(あ、イタリアの人ごめんなさい(笑))
まして、ファンの間ではよく故障すると恐れられるCVT(いわばオートマ車)。
それをここまで乗ったってのはちょっと自慢したくなるんですよ(笑)。

でもま、僕は楽しく運転するだけ(笑)。
ここまで来れたのは全て先にご紹介したappiaさんのおかげ。
素人の私を相手にいつも親切に、丁寧に修理や調整をして頂いているからこそなのです。
いやはやホント、感謝、感謝です。

そんなふうなことで、レトロカーに乗りたいなと思っているそこのあなた!
状態のいい車探しも大事ですけど、頼りになる車屋さん探しも同じくらい大切なのですよ。

もちろんまだまだ乗りますよ!
とりあえずは目指せ20万キロ!
(パンダ購入にいたる解説はこちらの過去記事で)  


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2017年07月24日

きっかけ

この春頃から山登りを始めてみました。
きっかけは友人(同業、同期の親友)の別荘にお招き頂いたのがきっかけです。
いや、お招きというか、おしかけたと言いますか(笑)。

場所は八ヶ岳のふもと。
まだ雪が残っている頃、もちろん彼自身が設計してほとんど自力で仕上げたという別荘に一泊だけさせて頂きました。
景色、時間、音、あかり、空間・・・、全てが心地よい中で、例によって夜遅くまで建築についてあーだこーだと語りあかしたのでした(笑)。

翌朝、八ヶ岳が綺麗に見える場所があるからとそこまでお散歩に。
ものの数分のところだったのですが(笑)、一面雪が積もって真っ白な畑の向こうに八ヶ岳のやさしい稜線が見えます。
ホントに美しい。
うわぁーって自然に声が出ます。
今まで私は山を見てきれいなんて思ったことなかったんだなと気づいてしまいました(笑)。

「八ヶ岳、眺めるのも最高やけど、山小屋で一泊の登山も最高やで」

そんなふうなことで、この時の、この彼の一言がきっかけ。
京都にもどって登山靴とレインウェアを買うまでそう時間はかかりませんでした(笑)。

目標は八ヶ岳の山小屋一泊登山!
でも、怖そうなので冬はやめときます。
きっと冬の方がきれいなんでしょうけどね(笑)。。。

(写真は友人の別荘とうろつく家内(笑)。あえて八ヶ岳の写真は上げないでおきます。
あれは直に見るものです(笑))  


Posted by +0 atelier at 17:00Comments(0)

2017年07月14日

大文字山から毘沙門堂へ


先週、マリンスポーツ(ヨット)のブログ記事を書きましたので、今日は逆に自称山派を証明する話を。
と言っても、春頃から山登りを始めております、というだけの話しです。

なんで今さら山登りを始めたのか、どうして目標が八ヶ岳一泊登山なのか、
そのあたりはまた別の機会に。

とりあえず靴とレインウェアだけ購入。
「靴がゴアテックスなので、靴下もゴアテックスの方が効果がありますよ」
とお店の人に勧められ、なるほど!と単純に靴下も買うはめになったのですが(苦笑)、これがまた正解でした。
いやはや、最近のこういったアイテムは本当によく出来てますね。
靴は滑らない、靴の中はサラサラで快適。

買ってすぐにまずは家内と清滝から愛宕山を登って実感。
気を良くして、とにかく初心者向けの小さな山をどんどん登ろうということで
先日、大文字山から山科の毘沙門堂へ抜けるルートを歩いてきました。

写真は大文字山の頂上から毘沙門へ向かう下りのひとコマ。
静かな杉林を噛み締めながら歩きます。
なぜかそれだけで幸せ。

山登りのどこがいいんでしょうね(笑)。

家内の歩くペースは私より随分と早い。
というか、私のペースが遅い?!
でも誰と競う訳でもなく自分のペースで歩き、でも目標は同じ。
もっというと、ルートが違っていても山頂(到達点)は同じ。

なんかシュール。
そこがいいんじゃなかろうか?
そんなふうなことを思いながら歩いております。

あ、山岳コミック「岳」も読み始めてます。
はいはい、お決まりのパターンですねと言われそうですが(笑)、
ま、この話もまたの機会に。  


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2017年07月07日

async


少し前、家内が久々にCDを買った。
坂本龍一の「async」(アシンク)。

で、東京のギャラリーではこの新しいアルバムに合わせた展覧会が催されていて、観に行ってきた訳ですが、その時のお話し。

マリオ・ボッタのデザインした美術館というのもあって、展示はかなり前衛的な雰囲気が漂い、まさにアルバムに収められた音楽の世界。
真っ暗な部屋にアルバム「async」がずっと流されていて、それに合わせた前衛的な映像が壁いっぱいに投影されています。
訪れた人はその小さな部屋に並べられた椅子に座り、坂本龍一の音楽を聞きながらその前衛的な映像を眺める。

いや、良かったんですよ、なんだか日常ではない感じというか、芸術に触れて過ごす休日というか。。。
だけど、なーんか引っ掛かる。
素直に「いやはや無理して来て正解だったねぇ!」なんて感じにならない(笑)。

数十人がぎゅうぎゅう詰めにされて座りながらも、じっと音楽と映像に集中する様が、どこか宗教じみていたからか?
いや、もともと音楽だけで純粋に楽しめる、完成されたものだけに、映像が付け加えられた、余分なもののように感じられたからか?
会場を出たあと家内とあーだこーだと討論していたわけですが、そこでふと家内がひとこと。

「でもま、東博(トーハク)見たあとやし、しょうがないかもね(笑)」

東博とは東京国立博物館。
そうです、この「async」の展覧会の前に我々はトーハクで茶道具の展覧会を見ていたのでした。
そこには有名な茶碗や茶杓や、とにかくそうそうたるお道具がずっら〜と。

「おぉ、もしやこれは教科書にのってるやつと違うんか?!」

いや、めずらしいものを見れてうれしいとかじゃないんです。
やっぱりそういうものは実際に見ると凄みがあるんですね。
そういう凄みがひしひしと伝わって来る。
だてに国宝とか言うてない、実にすごい(あたりまえ?!)。

茶杓なんて決まった形なんだからどれもそんなに違いがあるはずがない。
でもなんとも言えないボリュームというか、ラインというか、惹きつけるものがある。。。
信じられん。。。
迫力というか、本物というか。。。

そんなふうなことで今から思えば見る順番、逆にすれば良かったね、なんてオチがついたのでした。

あ、「async」は良いんですよ!
電車の中で聴くのがお気に入りです。  


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2017年06月30日

初めてのヨット


以前勤めていた設計事務所の所長は琵琶湖にヨットをお持ちです。
先日お話ししていたら「乗ってみるか?」とのお誘いを頂きました。
はい!是非に!と二つ返事(笑)。
というわけで、産まれて初めてヨットに乗った時のお話し。

とはいえ、実は私は、海か山かと問われれば断然「山」でして、いわゆるマリンスポーツなるものに全然興味がありませんでした。
単純に「泳ぎで息継ぎが出来ない(恥)=15mしか泳げない」ことから来るコンプレックスが私を海なるものから遠ざけているのだと思うのですが(笑)、
それを差し引いてもあの海の開放的な感じが恥ずかしいというか、プールの天真爛漫加減が性に合わないというか。。。

でもま、46歳になってしまえばもうそんなこともどうでも良くなってきて(笑)、
それよりもヨットってどんな?といった興味の方が断然大きくなります。

その日は所員の方も一緒に合計5名で乗船。
ヨットの簡単なお掃除から始まって、帆のセッティングの仕方や段取り、ロープの結び方なんかも教わり、いざ琵琶湖へ。
所長いわく、ヨットは風上に向かう方がラクとのことで(不思議)風に対して一定の角度を保つように帆を右に左にと操ります。
舵を握る人、帆のロープをタイミングに合わせて素早く巻き取る人、それをアシストする人、だんだん皆の息が合ってきます。
黙々とその動作に没頭する。
始めはヨロヨロと進みもしなかったヨットが、だんだん思うように進みはじめる。

「なんか、ヨットってシブい。カッケー」

そんなふうなことを噛みしめながら風に膨らむ帆を眺めていたのでした。

でもね、実は一番感動したのは別のこと。
それは、ヨットはとっても「静か」だってこと。
波や風の音、遠くで誰かがはしゃぐ声もしますが、ヨットの上には確実に静寂が存在します。
その静けさはたぶん「ヨットでしか感じられないもの」だと思った休日なのでした。
  


Posted by +0 atelier at 16:14Comments(0)

2017年06月26日

ノンノさま

ノンノ
うちの2代目猫、ノンノさまのご紹介。

先代にうるめちゃんという茶トラ白がおりまして、およそ1年前に多臓器不全で他界。
今思い出しても泣きそうになりますが(笑)、廻りのほぼ全ての皆さまから
「また飼った方がいいよ」
と励まされ、じゃあ次は動物愛護センターで保護された、里親待ちの猫さんにしたら少しは猫を救えるのかなと家内と話し合い、そんなこんなでこのノンノさまがうちにやって来たのでした。

ノンノは白黒の元気な女の子。
先代は茶トラ白でしたのでこのノンノとは似ても似つかないのに、たまに名前を間違えて呼んでしまいます。
もうきっと口が覚えてしまってるんですね(笑)。
でもその度に先代のうるめちゃんのことを家内と思い出して話したり、笑ったり。
いつの間にか亡くなったうるめちゃんのことが悲しいことだけでなく、きちんと自分の中にマウントされていくのでした。

「あぁ、また飼った方がいいよと教えてくれた皆さまは、こうなることを知ってたのかなぁ。。。」

そんなふうなことを思いながら、日々このノンノさまに癒やされているのでした。

なんかノンノの紹介になってませんね。
ま、いっか(笑)。
きっとこれから何かにつけてこのノンノさまの写真をアップするんでしょうし(笑)。  


Posted by +0 atelier at 12:30Comments(0)

2017年06月24日

「ポケットのある家」

ポケット
大阪でこつこつと工事が進んでいました木造3階建ての住宅が竣工しました。
名付けて「ポケットのある家」。
どうしてこんな名前なのか?その意味は?
そのあたり、興味のある方はHPブログを見て頂きたいのですが、無事竣工した今、振り返って思い出すことをちょっと書いてみたいと思います。

初めてお施主さんのお家にお伺いした時です。
部屋に飾ってある小物や絵の数がハンパないくらいに多い(笑)。
ごちゃごちゃ、ガチャガチャ、なんと言っていいか。。。
でもね、またまたなんと言っていいのか、それらが全部「キマって」たんですよ!
「カッコいいごちゃごちゃ感」にあふれてたんですね。
カッコいいものが飾られてたってわけじゃないんですよ、むしろ安っぽく見えるもの。
グリコのおまけ的なものや、ドラえもんにレゴブロック、とびだし坊やとかケロロとか、
とにかくそんな感じのものがリビングのいたるところに散りばめられていて、
それでいてちゃんと調和してる。。。
感動でした。
聞けば主に奥さまの好みとのこと。
で、スゲー!!!カッケー!!と心の中で叫びながらご主人の書斎を覗かして頂くと、
これまた「ごちゃごちゃカッケー!」なんです。
でもこっちのカッケーはリビングのそれとは違います。
男の世界というか、戦闘機のコックピット感というか、そういう「カッコいいごちゃごちゃ感」。
仕事柄、沢山のお宅を拝見させて頂いていますが、こんな感動は初めてでした。

「ああ、今回はこんなハイセンスを持たれた方の家のプランをいれるんやなぁ」

そんなふうなことをぼんやり感じた一日なのでした。

もちろんここで感じたことは実際にプランを考える上でかなり大きな影響を与えています。
図面を描きながら、きっと奥さまは、ご主人は、ここをこんな感じで使うはず!
と勝手に想定しながら、それにのみ込まれないような空間をつくる。
貴重な体験をさせて頂きました。
エレメント
  


Posted by +0 atelier at 12:10Comments(0)

2015年11月15日

instagram

「え?インスタ、知らないんすか?」
というスタッフくんのまるで宇宙人を見るかのような眼差しに耐えながら始めたinstagram。
まだ半年ほどですが、その間アップした写真は12枚。激スローペースながら平均して月2枚というのは私的には上出来ではないのか?ということで、これまでほとんど誰にも話してませんでしたが、ここに宣言いたします。

ワタシ、インスタやってます(ドヤ顔)。

taro_pluszeroをインスタで検索したら見つかるんだと思いますので(そうなんですよね⁉︎)興味のある人(そんな人いる⁉︎)は見てみて下さい。

んでもって、じゃぁどんな写真を上げてるの?ということなんですが、これがなんとも説明し難い。

こういう写真が好きで、撮りたくて撮ってるんですけど、「これ」といったものが写っている訳ではない。
もしかしたら何も写ってないのかもしれない(笑)。
でも何かそこにはない全然違うものが写ってるようでもあるし、いやもともとそこにあるものしか写ってないようでもありたい。
そんなふうなことで、まぁ、「これといったものが写ってない写真」ですね。

ホントになんでもない写真ですがルールをひとつだけ決めてます。
それはワタシの愛車、フィアット パンダの中から撮っているということ。
もちろん停車して撮ってますのでご安心を(笑)。

打合せの行き帰り、一瞬見かけた、これといったものでないもの(!?)。
題して”from a car”

何か見えますか?






  


Posted by +0 atelier at 17:10Comments(0)

2014年08月27日

再開?!

なんともうれしいような、悲しいような(笑)。

前回の記事からこのブログは移転して、新たにしていましたところ、
「工事記録」という別のブログとくっついたこともあって、実に見づらい、
「そんなふうなこと」の雰囲気(?!)がなくなってしまって残念というご意見を
若干1名の方からいただきました。

そんなふうなことで、あっさりこのブログ、再開です!(笑)

そこのあなた、優柔不断とか言わない!
少数意見も尊重する臨機応変と言っていただきたいっ!

なんちゃって。  


Posted by +0 atelier at 20:09Comments(0)

2014年08月21日

ブログ移転

ブログを移転します。

移転先の新アドレス:http://p0-a.com/blog/

今後は上記の新ブログで更新していきます。
今ご覧のこのページは閉鎖いたします。  


Posted by +0 atelier at 11:04Comments(0)

2014年08月13日

ブログ移転いたします!

この度ホームページとブログを新しくしました!
なんか我ながらかなりイイ感じなんだと思うのですがどうでしょう?

とは言え、全部スタッフのK君が作ってくれたものです(笑)。

ワタシは
「ここはもうちょっとこうだろう、」
とか、
「いやいやそれはこうでしょう、」
とか、ま、くちだけってやつですね(苦笑)。

ということで、この「そんなふうなこと」は下記アドレスへ引っ越します。

引っ越し先URL:http://p0-a.com/blog/

今後は引っ越し先で毎週月曜日更新です。

ではでは、新しいホームページもリンクしておきます。
是非一度ご覧下さい!

新ホームページURL:http://p0-a.com


  


Posted by +0 atelier at 19:42Comments(0)

2014年08月07日

ミシン

先日ミシンを使う機会がありました。

お施主さん家のトップライトに日除けを作ることになりまして、
生地を袋状にしたり、端を縫ったり、まぁそんな程度なんですけどね。
(こちらの記事参照です。)

ですが、実はワタシ、生まれてこの方一度もミシンを使ったことがない(笑)。

「家庭科の授業で習ったでしょうに!」

と皆さんおっしゃられますが、いやいや、手縫い、なみ縫いしか知りませんから(笑)。
で、家内にレクチャーを賜わったのですが、初めて知りました。

「ミシンには上糸と下糸ってのがあるんですね!」

こう言うとほとんどの人に「ここにアホがおる」といった感じでひかれるわけですが(笑)
いやでもね、知らないってそういうことでしょ?!

43年間ずっと謎だったんですよね。
だってそうでしょ?上端が機械に固定された縫い針が生地を貫通するでもなく
縫い目を作っていくんですよ!

やっと謎が解けましたっ!
ミシン考えた人、エライっ!
そしてミシン、たのしいっ!

ま、そんなふうなことでお施主さんと一緒に日除けを縫ってる風景がこちら。

見よ!この慎重な手付き!


そしてこちらがスタッフのKくん。
聞くとKくん、小学生の頃は「ミシン王子」と呼ばれるくらいミシンが得意だったとか。
し、し、師匠と呼ばせていただきます!

「師匠 返し縫いの図」  


Posted by +0 atelier at 12:17Comments(0)

2014年07月29日

やってしまった(笑)。

前回お見せした生地。
何に使ったかといいますと。。。。
じゃーん!

愛車PANDAくんのドアの内張りなのでした。

ノムラテーラーさんで生地を選んできたわけですが、
この他にもいくつか選んでいて、迷いに迷ったあげく、
ほぼ全員の反対を押し切りつつ(笑)、この柄にきめました。

いや、でもかわいいでしょ?

でもなんですね、正統派の旧車を愛する方が見たらオリジナルを逸脱しているわけで、
あー、やっちゃったよ。。。なんで思われてるんでしょうね。

いや、でもかわいいでしょ?(笑)

  


Posted by +0 atelier at 13:41Comments(0)

2014年06月02日

海外webマガジン

海外?
webマガジン?
なんでうちにそんなとこからメールがくるの?

突然来た英文のメール。

「なんかあやしい感じのやーつ」なのではとブルブル震えていると、スタッフ
(あ、この4月からひとりだけ所員さまに来ていただいております)が

「なんか作品のデータ送ったらフィーチャーしてくれるみたいなこと言ってますよ」

と、さらりと翻訳。
え?フィーチャーって何?と聞きそうになるも、
得体の知れないプライドがその衝動を押さえ、

「そ、そ、そうなんだ。んじゃ、ま、なんだ、なんていうか、うん、いいように、うんうん、いいように」

そんなふうなことをかろうじて言うと「了解です」と言ってあっという間にうちのサイトを
そのwebマガジンにアップしてくれたのでした。

「お礼の返事、メールしておきましたよ」

「うん、なんか、ありがとね。。。」

きっと、というかもちろん英語のお手紙メールなんですよね、そうなんですよね?!
という訳でサイトのリンク、貼っときます。
ふぃーちゃーされたらまたお知らせします。。。

こちらです。
http://architizer.com/firms/0-atelier/
かっこいいサイトでした。

話は変わりますが、この生地、かわいくないですか?
何に使ったかは次回、またね。

  


Posted by +0 atelier at 12:18Comments(0)

2014年01月04日

あけまして、おめでとっ。

あけましておめでとうございます。

今年の年賀状にしましたのがこの写真。


去年の末、写真家の平井美行さんに撮って頂いたS邸、玄関前のワンショット。
最近は設計者本人で竣工写真を撮られる方が多いそうですが、
やはり私は写真家さんにお願いしています。
理由は2つ。

一番の理由は自分にはない視点で建物をとらえてもらえるから。
しかも美的な眼差しをもたれている方がそのとらえた形を写真にしてくれる、
こんなにうれしいことはないのでは?と思っています。

もちろん、この向きのカットもおさえてほしいとか、反対側からも撮って下さい
なんておこがましい注文もするわけですが(すみません)、それでも思いもかけない
視点と完成度で写真にしていただけます。

設計者は(というか私の場合?)プランを考え始めてから紙の上や模型であらかじめ、
さんざん建物を眺めています。
なので建物が竣工する前にもう視点がある意味決まってしまっているところがあります。
誰よりも建物を眺めている(笑)。眺めつくしている。

それでも写真家さんはそれを軽々と超えてくる。
ほんとにすごい。

二つ目の理由は、写真は写真というひとつの芸術なんだから、
お任せした方がいいに決まってる、というもの。
いくら誰より建物をわかっていても、それを写真という形に出来るかどうかは
まったく別のこと。あたりまえといえばそうなんですけど。。。
長い年月、建築について考えてきた人と、写真について考えてきた人、どっちが撮った
写真が良いか、結果は明白。
完成度が違う。
さらにそこに写真家さんの感性もあらわれる。
で、新しい作品がうまれる。

実はワタシ、高校時代は写真部でした。
暗室で同級生に教わってフィルム現像したり、写真を焼いたり。
さすがに今は自分で焼いたりしませんが(笑)、たまにシャッターくらいは押してます。

写真の世界は深い。
建築も深い。。。

「ボクは建築だけにしとこっ」

ずいぶん前ですが、そんなふうなことを思ったことがあったのでした。

ちなみにS邸の竣工写真は現在、写真家さんの方で現像中。
今回のこの写真は年賀状用に無理をお願いして、先行して現像していただきました。
全部届きましたらまたHPで紹介させていただきますね。

ではでは皆さま、本年もよろしくお願いいたします。  


Posted by +0 atelier at 16:50Comments(0)

2013年11月01日

とりあえず。

放置していたこのブログ。
ほぼ休みなくお仕事だった今年。
ちょと休みが取れるなと思った今日は11月。
あははは。。。。
そうだ、更新だ。そう思いログインしようとするもIDもパスも忘却しておりました。

さて、更新といっても何を書いておこうか。
むむむ。。。
とりあえず最近はまってしまったバンド「相対性理論」との出会いについて。

ちょっと前、お施主さんと一緒に、壁にしっくいを塗っていた時のことでした。
その日は早朝から夕方までがっつり作業日の2日目。(だったと思います。)
ずっと一緒に作業をするもんですら、建築に限らず色んな話をしながらゲラゲラと
笑っていたお昼どき、おもむろにお施主さんが、

「中名さん、中名さんやったらきっとこのバンド、好きなんちゃうかなぁ」

そう言ってそのバンド「相対性理論」のアルバムをiPhoneに繋いだ小さなスピーカー
でかけてくれたのでした。
塗り作業の終わりもまだまだ見えない、養生された新居で聞いたそのサウンドと
ボーカルといかれた歌詞。
最高にいい感じではまってしまいました(笑)。

「ボクはどっちかいうとこのサウンドが好きなんですよね。」

そう言うお施主さんの通り、音最高。めちゃ好きなや〜つ。
でも私的にはさらにその歌詞のいかれ具合?意味なさげな感じ、いやでもだから
こそ現代の病んでるところが出てて素敵というか、そういうところにはまったの
でした。

「うん、でもボク的にはこのボーカルの声と歌詞がめっちゃ好きですわ。。。」

そう言ってからふと不安になりました。
お施主さんがこのバンドを勧めてくれたのはその歌詞のように、私の中に何かしら
いかれた部分(?!)を見つけたからなのか(笑)?
それとも純粋にクールなサウンドを私の趣味と捉えてくれたのか?
そんなふうなことを思いながら、あぁ神さまどうか後者でありますようにと祈る
のでした。

というわけで、レンタル店で借りたほぼ全部の「相対性理論」をiPhoneに入れて、
近頃車の中ではいつもこれを聴いてのんびりパンダライフを送っています。

「ちがうよっ!きっと前者だよっ!」byうるめ  


Posted by +0 atelier at 12:42Comments(0)

2013年01月23日

『SUMAI no SEKKEI 』に掲載されました

1月21日発売の扶桑社 『SUMAI no SEKKEI 3月4月号』に
昨年お引き渡ししたN邸が掲載されました。なんと表紙も!

特集「子育ても家事も楽しめる家、建ちますか?」の
Case1(6ページ)で紹介されました。

  


Posted by +0 atelier at 10:57Comments(0)

2012年06月07日

中庭のある家

この4月にお引き渡しさせて頂いた住宅の写真が出来上がりました。
HPで公開しておりますので是非ご覧下さい。

玄関から撮ったこの写真がお気に入りです。


(photo:平井美行)

階段の向こうは中庭です。  


Posted by +0 atelier at 18:52Comments(0)

2012年05月19日

ドアが。

お友達に限らず、誰かと久しぶりにお会いすると、よくこう聞かれます。

「最近、パンダの調子、どう?」

パンダとは私の愛車、FIAT PANDAのこと。こちら。
で、決まってそう尋ねる顔がどことなくイジワルそうというか(笑)、
あきらかに何かを期待してる。

顔には出てませんが、

「年式の古いイタリア車、またどこか故障してんじゃないの?グヒヒヒ・・・」

と言いたげ(笑)。

でもパンダくん、絶好調なだけに、
「え?絶好調ですよ。」
とそのまま答えると「あぁ、そうなんや。。。」と皆さんどこか寂しそう(笑)。
会話も途切れてしまうのでした。

そんなパンダくんですが、先日久しぶりにちょっとしたことがありましたのでご紹介。

打合せの帰りだったでしょうか。
ドアを閉めても閉まらない。
その時は何回かやってみて、ちゃんと閉まるように。
でもその後も自然と直るでもなく(笑)、ドアを閉めようとするたびに何回かバタン、バタン。
その内慣れてきて、3回に1回は閉まるくらいのコツを覚えてきたのですが、
まぁ、一度主治医の車屋さん(appiaさん)に見てもらおうかと出かけてみました。

車屋さんにつくと、すぐに状態を確認して、いとも簡単にドアロックの部品を取り外して
原因を見つけてくれました。
うーん、すごいですねー。

これが分解前のドアロック部分。


取り外すと意外と大きな部品が出てきました。


しかも裏側もなんか複雑な感じ。

ドアにカチャンと引っ掛かるだけなのに?なんて私はまさに素人ですね(笑)。

ただ、原因はこのギアにテンションをかけるためのバネが折れてはずれていただけとのこと。
小さなバネくん、15年間ご苦労さまでした。

で、さっそく新しいバネを取付けてもらいました。
新しい銀色のバネがついてるのわかります?


という訳で、すっかりもと通りになったパンダくん。

次お会いした時も「最近、パンダの調子、どう?」とぜひ聞いてやって下さい。
ご期待通り、こう答えますので。

「え?絶好調ですよ。」

なんちゃって(笑)。
  


Posted by +0 atelier at 13:47Comments(0)