2007年06月25日
抽象を具象に
私の作品をアメリカ在住のプログラマーの方に
見てもらえる機会がありました。
いつかは一度見てもらいたいと思っていた人で
念願かなったわけです。
私の英語力はぜんぜんなので通訳を介してとなりました。
見てもらった作品はあえて全体を把握しずらくしているにも
かかわらず、ある場所を空間のセンターと位置づけ、そこから
空間の流れを読まれました。
プログラマーといえばタイピングが仕事の様に想像しますが、
そうでなく、あるアイデアや、おもしろそうだけどまだ実体
のない抽象的なものを把握して、プログラムで実装、具現化
する作業(まさにクリエイター!)なのだと彼の一番の理解者から
教えてもらい納得。
私のデザインした抽象的な空間が彼にマウントされた様で、
本当に嬉しい時間でした。
ああ、本当にこの仕事しててよかった。
見てもらえる機会がありました。
いつかは一度見てもらいたいと思っていた人で
念願かなったわけです。
私の英語力はぜんぜんなので通訳を介してとなりました。
見てもらった作品はあえて全体を把握しずらくしているにも
かかわらず、ある場所を空間のセンターと位置づけ、そこから
空間の流れを読まれました。
プログラマーといえばタイピングが仕事の様に想像しますが、
そうでなく、あるアイデアや、おもしろそうだけどまだ実体
のない抽象的なものを把握して、プログラムで実装、具現化
する作業(まさにクリエイター!)なのだと彼の一番の理解者から
教えてもらい納得。
私のデザインした抽象的な空間が彼にマウントされた様で、
本当に嬉しい時間でした。
ああ、本当にこの仕事しててよかった。
Posted by +0 atelier at 10:57│Comments(0)